⇒English page
    • 環境アセスメント学会とは
    • 会長挨拶
    • 設立までの経緯
    • 入会のご案内
    • 事務局の案内
    • 運営組織
    • 理事会
    • 常務理事会
    • 評議員会
    • 総会
    • 役員選挙
    • 会員種別
    • 公益会員・賛助会員
    • 環境アセスメント学会規約
    • 環境アセスメント学会奨励賞
    • 学会紹介リーフレット
    • 大会案内
    • 日韓中ワークショップ
    • 研究発表会執筆要綱
    • 研究発表論文投稿規程
    • 大会参加方法
    • 過去の大会要旨集の購入方法
    • 年次大会
    • 日韓中ワークショップ
    • セミナー
    • サロン
    • 制度研究部会定例会
    • 生態系研究部会定例会
    • 事例研究部会定例会
    • 若手研究部会定例会
    • 生態系研究部会HSIモデル公開
    • 会員からの意見
    • 学会誌・研究発表会要旨集
    • 全国キャラバン講習会
    • 学会誌
    • 研究発表会執筆要綱
    • 10周年記念出版物
    • その他の出版物
    • 学会関連資料の販売
    • 広告申込要領
    • これまでの会員からのHPへの投稿一覧
    • HPへの投稿規程
    • 環境アセスメントとは
    • アセスを知る小冊子
    • 国の制度
    • 自治体の制度
    • 海外の制度
    • 環境アセスメント検定
    • 入会のご案内
    • 会員種別
    • 入会手続きについて
    • 会費の納入方法・振り込み方法
    • 会員情報変更手続き
    • 退会手続き
    • 学会誌
    • 研究発表会要旨集
    • HP「会員からの意見」
    • インターネット関連サービスの利用規定
    • 学会誌への論文掲載料金
    • 広告申込要領
    • 環境アセスメント関連イベント情報
    • リンク集
JSIAサイト内検索google検索窓
学会関連資料の販売
1.学会誌

 1号につき、2,000円+送料300円

2.研究発表大会要旨集

 一部につき 会員は2,500円+送料500円、 会員外は3,500円+送料500円
品切れとなった大会要旨集は、複製価格となります。価格は下記の「購入申込書(PDFファイル175KB)」に記載されています。

  • 第1回大会2002年(期間:2002年9月28日、29日 会場:明海大学)
  • 第2回大会2003年(期間:2002年9月28日、29日 会場:東京工業大学)
    (併催:シンポジウム「方法書の在り方を考える」)
  • 第3回大会2004年(期間:2004年10月16日、17日 会場:沖縄大学)
  • 第4回大会2005年(期間:2005年9月2日、3日 会場:愛知学院大学)
    (併催:シンポジウムⅠ「新アセス法は生かされるのか―東海地方の事例を基に検証する―」)
    (併催:シンポジウムⅡ「愛知万博の環境アセスメント」)
  • 第5回大会2006年(期間:2006年9月2日、3日 会場:武蔵工業大学)
    (併催:シンポジウム「『景観法』の時代における環境アセスメント」)(別売あり)
  • 第6回大会2007年(期間:2007年9月7日、8日 会場:明治大学))
    (併催:シンポジウム「環境影響評価法運用の10年」)(別売あり)
  • 第7回大会2008年(期間:2008年9月12日、13日 会場:大阪市立大学)
    (併催:シンポジウム「環境影響評価法の見直しに向けて」)(別売あり)
  • 第8回大会2009年(期間:2009年9月12日、13日 会場:明治大学)
    (併催:シンポジウム「アセス法改正 総合研究会報告書について」)(別売あり)
  • 第9回大会2010年(期間:2010年9月18日、19日 会場:名古屋大学)
    (併催:公開シンポジウム「生物多様性保全における環境アセスメントの役割」)
  • 第10回大会2011年(期間:2011年9月30日、10月1日 会場:東京工業大学)
    (併催:一般公開シンポジウム「エネルギー政策選択に向けた戦略的環境アセスメント」)
    (併催:学会10周年記念シンポジウム「アセス法のこれまでと、これから」)
  • 第11回大会2012年(期間:2012年9月29日、30日 会場:福岡大学)
    (併催:企画委員会主催シンポジウム「アセス法改正における地方自治体条例の動向」)
    (併催:一般公開シンポジウム「環境アセスメントにおける生物多様性分野の定量評価とミティゲーション・ヒエラルキー」)
  • 第12回大会2013年(期間:2013年9月14日、15日 会場:法政大学)
    (併催:シンポジウム「スモールアセス~自主アセス・ミニアセスの動向~」)
    (併催:「環境アセスメントの新展開~配慮書手続の運用の課題と期待」)
  • 第13回大会2014年(期間:2014年9月20日、21日 会場:千葉大学)
    (併催:企画委員会主催シンポジウム「化石エネルギーの有効活用と環境アセスメントの関わり」)
    (併催:大会実行委員会主催シンポジウム「再生可能エネルギーと環境アセスメント」)
  • 第14回大会2015年(期間:2015年9月4日、5日 会場:龍谷大学)
    (併催:企画委員会主催シンポジウム「わが国の環境アセスメントと国際社会」)
    (併催:特別集会Ⅰ「地熱発電所など冷却塔排気の環境アセスメント技術」)
    (併催:特別集会Ⅱ「『野生生物と交通』の現状とその課題」)
    (併催:特別集会Ⅲ「アセス電子図書の管理」)
  • 第15回大会2016年(期間:2016年9月9日、10日 会場:中央大学)
    (併催:企画委員会主催シンポジウム「環境影響評価に関する技術手法の最新動向(Ⅱ)」)
    (併催:特別講演「21世紀の環境政策と環境アセスメント」)
    (併催:特別集会「環境関連データのオープンデータソースの動向と課題」)
3.公開セミナー

 一部につき 会員は500円+送料300円、 会員外は1,000円+送料300円
品切れの公開セミナー資料は、複製価格となります。価格は下記の「購入申込書(PDFファイル175KB)」に記載されています。

  • 第1回 住民参加による政策は可能か 「三番瀬円卓会議を例に」(2003年2月22日 会場:明海大学)
  • 第2回 水域生態系の定量的評価について 「生態系の評価法、水域編」(2004年2月7日 会場:中央大学)
  • 第3回 どう変わる?環境アセスメント技術の最前線(2005年5月14日 会場:中央大学)
  • 第4回 地方のアセスメントから学ぶ(2006年5月13日 会場:中央大学)
  • 第5回 地域情報とコミニュケーション(2007年5月12日 会場:中央大学)
  • 第6回 廃棄物処理における環境アセスメントの果たす役割と課題(2008年5月17日 会場:中央大学)
  • 第7回 アセス審査会のありかたについて(38頁) (2009年5月9日 会場:中央大学)
  • 第8回 事後調査の現状と課題-今後のあり方について(60頁)(2010年5月15日 会場:中央大学)
  • 第9回 公開セミナー 「スモールアセスについて」(33頁)(2011年5月7日 会場:中央大学)
  • 第10回 公開セミナー「コミュニケーションについて」(32頁)(2012年5月19日 会場:中央大学)
  • 第11回 公開セミナー「風力発電施設に係る環境影響評価の現状と課題―今後の方向性について―」(45頁)(2013年5月18日 会場:明治大学)
  • 第12回 公開セミナー「海域生態系の環境影響評価における現状と技術開発」(24頁)(2014年5月17日 会場:明治大学)
  • 第13回 公開セミナー「環境影響評価に関する技術手法の最新動向(Ⅰ)」(2015年5月16日 会場:明治大学)
  • 第14回 公開セミナー「環境社会配慮とアセスメント」(2016年5月14日 会場:名古屋学院大学)
  • 第15回 公開セミナー「陸上風力発電アセスメントの現状と課題」(2017年5月13日 会場:東京工業大学)
購入申込書

○購入申込書(PDF, 175KB)一部修正(2017.7.28)

○申し込み先
購入申込書に必要事項を記入の上、環境アセスメント学会事務局までメールでお申込みください。


〒231-0012 神奈川県横浜市中区相生町5-80 相生ビル3階
TEL:070-4225-4092
E-mail:office@jsia.net (@は小文字に変更して下さい。)